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院長のご挨拶

病院長 中井 修
九段坂病院は小規模な病院です。そのため職員と患者さんとの触れ合う機会も多く、親しみのある関係を築くことが可能です。また、診療各科の連携、看護、放射線、臨床検査、薬剤、栄養、事務など各部門とのチームワークも密度濃く、機動性に富むものとすることができます。こうした小さな病院の持つよい特性を生かすよう努めています。
また、大規模病院のようにすべての疾患を網羅して扱うことはできませんが、脊椎脊髄疾患、摂食障害では日本での最先端を走っています。これらを代表するように、各科それぞれが専門疾患診療を目指しています。疾患により、人的にも施設的にも当院で対応困難と判断すれば遅滞なく関連病院、関連診療所の協力を仰ぎ、すべての患者さんが最高の医療を享受できるよう心がけています。
職員一人ひとりが医療人として高潔なこころざしのもとに、洗練した技術を身につけ、心をこめて職責を果たしますので、皆様にご満足いただける診療ができるものと確信しております。
皆様のご支援を心からお願い申し上げます。 中井 修
理念
高潔な志をもち、洗練された技術で愛情を込めて医療を行う。
基本方針
私たち九段坂病院職員は、患者さまの病を癒すために、温かい気持ちとぬくもりのある手を持って接し、患者さまそれぞれにとって最善の医療を選択、提供することを目指します。
この理念を達成するために、私たちは医学の知識と技術の習得に日々努めるとともに、人格教養を高め、医療の質の向上を図ります。
医療を受ける人々の人格を尊重し、患者さま主体の診療・看護を行うため、
1.患者さまの権利の尊重・擁護と、プライバシーの保護に努めます。
2.診療記録の適正管理とその情報を患者さまに開示します。
3.診療に関わるあらゆる面の安全管理に、最大の努力を払います。
4.全ての人々に公平・平等である全人的医療を目指します。
5.医療の社会性・公共性を認識、法を遵守して、医療を通じて社会への貢献に努めます。
沿革
大正15年10月
大正15年10月 |
私立九段坂病院として設立
診療科(内科・外科・小児科)30床 |
| 昭和19年10月 |
戦時下日本医療団九段坂病院となる |
昭和24年09月
昭和24年09月
昭和24年09月 |
非業共済組合連合会(現国家公務員共済組合連合会)に経営移管
診療科(内科・外科・小児科・皮膚泌尿器科)
保険医療機関に指定 |
昭和25年12月
昭和25年12月 |
増築により112床となる
産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科・歯科を増設 |
昭和26年8月
昭和26年10月 |
124床となる 完全給食実施承認 |
昭和36年8月
昭和36年8月 |
本館増築により226床となる
整形外科新設 皮膚泌尿器科を分離独立 |
| 昭和36年12月 |
基準看護実施承認 |
| 昭和37年2月 |
236床となる |
| 昭和37年8月 |
基準寝具実施承認 |
| 昭和37年9月 |
総合病院の認可を受ける |
| 昭和41年8月 |
放射線科を新設 |
| 昭和43年2月 |
242床となる |
| 昭和45年7月 |
麻酔科を新設増改築218床になる |
| 昭和56年7月 |
増改築218床になる |
| 平成 5年4月 |
新館増築 |
| 平成 8年4月 |
心療内科開設、診療科11科 |
| 平成11年4月 |
リハビリテーション科新設、診療科12科 |
| 平成12年3月 |
大手町診療所閉鎖 |
| 平成15年4月 |
病床数減212床となる |
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