糖尿病・内分泌・代謝内科

概要・診療について

診療科概要・特徴

糖尿病・内分泌・代謝内科では、糖尿病や脂質異常症、肥満症、高尿酸血症などの代謝疾患や下垂体疾患、甲状腺疾患、副腎疾患などの内分泌疾患の診療を行っています。日本糖尿病学会糖尿病専門医2人体制で外来診療と入院管理を行っています。特に、糖尿病の診療に力を注いでおり、外来糖尿病教室や1週間の糖尿病教育入院、約2週間の糖尿病治療入院、2泊3日の糖尿病週末教育入院を行っています。管理栄養士による栄養相談(個人栄養指導)も外来受診日に合わせて受講可能です。外来でのインスリン導入、週1回のGLP-1製剤の導入も積極的に行っているほか、間歇スキャン式持続血糖測定器や持続皮下インスリンポンプ注射(CSII)も導入しています。外来では、現在約500名の糖尿病患者さんを診療しています。基本的に予約制ですが、予約なしの方も受け付けています。
当科は2006年より日本糖尿病学会認定教育施設に認定されています。

治療方針

患者さんへの適切な情報提供と、病態に合わせた最適な治療を提供できるよう心がけています。糖尿病は、発症すると一生付き合うことになる病気ですので、患者さんの治療を支える良きパートナーとなれるよう努力しています。さらに、患者さんのQOL(生活の質)の向上のために、良好な血糖コントロールの維持と細小血管合併症・動脈硬化性疾患の発症・進展予防に力を入れています。

得意分野

糖尿病をはじめとする代謝疾患の診療に力を注いでいます。外来糖尿病教室や1週間の糖尿病教育入院、約2週間の糖尿病治療入院、2泊3日の糖尿病週末教育入院を行っています。管理栄養士による栄養相談(個人栄養指導)も外来受診日に合わせて受講可能です。外来でのインスリン導入、週1回のGLP-1製剤の導入も積極的に行っているほか、新鋭の間歇スキャン式持続血糖測定器、持続皮下インスリンポンプ注射(CSII)も導入しています。

対象疾患

  • 糖尿病(1型、2型、その他の型)
  • 脂質異常症(高コレステロール血症、高トリグリセライド血症)
  • 肥満症(単純型、二次性)
  • メタボリック症候群
  • 痛風・高尿酸血症
  • 高血圧症(本態性、二次性)
  • 下垂体疾患(下垂体腺腫、クッシング病、下垂体機能低下症など)
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、亜急性甲状腺炎、腺腫様甲状腺腫など)
  • 副甲状腺疾患(副甲状腺機能亢進症や低下症など)
  • 副腎疾患(原発性アルドステロン症、副腎腫瘍、副腎不全など)